弊社では、XDCAMのCMや番組のテレビ局搬入に必須であるXMLデータにエラーは全く無く、全国民放局と互換チェックを行ったXMLエディターを開発・使用しています。
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民放各社 全131局以上(BS含)
リピートのお客様、番組で1クール以上続くお客様は、お値引きいたします。
※上記は定価です。
条件によって、お見積価格が変わってきます。
●XDCAMは放送局納品(番組・CM)の場合、メタデータ格納が必須です。
(別途、民放連基準のメタデータ(XML)作成の費用がかかります)
※タイムコードをカラーバーから01H、10Hスタートにするフォーマット作業は、基本料に含まれます。
※パカパカチェック(Harding Check)は、2時間以内に証明書発行できます。
ハーデイングチェックは、日本放送協会の技術仕様をクリアしたチェック機を使用し証明発行します。また、エラーが起きた箇所も特定できます。
(※1)XDCAMの場合、民放連基準である MPEG-HD422 50Mbpsで記録されます。
(※2)入稿フォーマットが、60i 以外のフレームレートで入稿された場合、
フレームレート変換費が別途かかります。
(※3)ラウドネスチェックは、納品時のラウドネス数値を確認します。
調整はしません。(調整希望の方は「ラウドネス調整」項目を参照。
※Panasonic P2HDのAVC-ULTRAコーデックは、以下のフォーマットが対応
※通常納品は、中1~2営業日後です。
特急料金(即日または24H営業時間以内納品)は、別途+9,000-/本かかります。
(土・日 除く営業日時換算)
※テープ・ディスクなどメディア代、送料は別途。
※価格は税別価格です。
コーデック | ビットレート | 1層 | 2層 | 3層 | 4層 |
MPEG-HD422 L50 | 50Mbps | 43分 | 95分 | 190分 | 240分 |
MPEG-HD(SP) | 25Mbps | 85分 | 190分 | 380分 | 480分 |
MPEG-IMX(422) | 30Mbps | 68分 | 150分 | 300分 | 360分 |
※フレームレートが、60i or 30PsFのとき。
※通常は上の表の紫帯部分、MPEG-HD422 L50 で記録することが民放連で決まっています。
局納品(HDCAM、XDCAM)の場合、音声レベルのラウドネス基準
(ARIB TR-B32)に沿った納品を行います。
※ラウドネス調整費は、
中1~2営業日後で、+15,000-/1H~