※トレインチャンネル広告入稿で、16:9表示が多くなってきていますが、まだJR東日本 山手線 E231系、中央線快速E233系などは、4:3スクリーン表示です。
そのためフルサイズで表示されたい方は、
4:3(720×480)サイズで制作するか、
16:9のHD車輌と兼ねている場合は、
サイドカットで編集すると、4:3でも16:9でもフル表示になります。
各路線によって仕様が異なりますので、別途お問い合わせください。
トレインビジョンCM制作費(15秒~) | 80万~(内容によります) |
トレインビジョン・インフォーマーシャル 番組制作費 |
120万~(内容によります) |
完成データ→納品用データに変換 (60秒CMまで) |
15,000-/本 |
※料金は、税別・送料別 表記です。
※レギュラー受注の場合は、お値引きいたします。
デジタルβcam(デジベ)での入稿はメーカーのメンテ終了につき
サービス終了です。
※入稿データ(AVI or ProResなど)は、納品用タイムコードに準拠している必要があります。
特急料金(即日納品)は、+9,000-/本です。
・駅ナカなどのデジタルサイネージ(MCV
etc) 納品用のデータ変換
(東京メトロなど)
→MCV(画面タテ型)<15秒ごと> 18,000-/ファイル(税別・送料別)
→MSV(画面ヨコ型)<15秒ごと> 15,000-/ファイル(税別・送料別)
※レギュラー受注の場合は、お値引きいたします。
サイネージ画面にあわせ、納品データを制作し納品します。
(データ or DVD-R 納品)
納期は、入稿後、中1日です。
特急料金(即日納品)は、+9,000-/本です。
主に首都圏の鉄道広告は、2015年の秋、山手線新車輌 E235系の登場で吊広告が無くなり、LCD表示に変更されます。ドア上のモニターは、左側が一般車内広告(トレインチャンネル)、右側がトレインビジョンと言い、路線案内や遅延情報などを流す画面です。
弊社は、いままでのDVDメニュー画面や報道や番組などの電子フリップデザインの
ノウハウを活かし、どなたでも見やすいLCD表示に最適化した路線表示画面を制作いたします。
※LCDとは、ブラウン管モニターに対し、液晶表示のモニターを言います。
※運行システムによりデザインが制限される場合があります。