HDCAMビデオテープは、2000年のBSハイビジョン放送以降、約20年に渡り、ハイビジョン放送を全国の家庭に放送するために使用されてきたVTRです。
2020年以降、HDCAMでのビデオテープ納品が局で出来なくなるため、
過去のHDCAMのCMや番組完パケをXDCAMでも流用したいという要望がありました。
当社では、HDCAM→XDCAM変換を実現するために、わかりやすい価格構成で、実現しました。
今後増加すると思われる、HDAMからXDCAM完パケの変換に寄与したいと
考えております。
是非とも、ご利用お待ちしております。
<テレビ番組・CMでの XDCAM ディスク入稿実績>
日本放送協会、日本テレビ放送網、TBSテレビ、フジテレビジョン、テレビ朝日、テレビ東京、東京MX、テレビ神奈川、テレビ埼玉、チバテレビ、北海道文化放送、山形テレビ、福島中央テレビ、東海テレビ、中京テレビ、東北放送、讀賣テレビ放送、関西テレビ放送、毎日放送、南日本放送、南海放送、テレビ愛媛、熊本放送、長崎文化放送、大分朝日放送、鹿児島放送、サガテレビ、長崎放送、大分放送、熊本朝日放送、宮崎放送
など、東名阪キー・準キー局。
民放各社 全131局以上(BS含)以上。
■HDCAM (SR)テープ→XDCAMディスク変換 価格表
(テレビ局納品向け)
※変換元のHDCAMはポスプロで完パケした
完成原版である必要があります。
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※変換元のHDCAMは、
ポスプロで完パケした完成原版である必要があります。
ポスプロで作成されていない場合は、再度マスターを作成する
必要があります。
こちらより、お問合せください。
※パカパカチェック(Harding Check)は、2時間以内に証明書発行できます。
ハーデイングチェックは、日本放送協会の技術仕様をクリアしたチェック機を使用し証明発行します。また、エラーが起きた箇所も特定できます。
※価格は、HDCAM1本に対して1枚の価格になります。
※記録コーデックは、民放連で定められている「MPEG-HD422 L50」です。
※CMも番組も、メタデータを新規に作成する必要があり、その際、
メタデータ(XML)作成が価格が必須となります。
※持ち込まれるHDCAMは、ポスプロで編集した完パケが前提です。
ラウドネス調整・映像信号が、テレビ納品基準を満たしていない
場合は、別途費用がかかります。
※お客様の込み具合、機器の占有率によって、即日が可能でない場合があります。
なお、即日の場合は、特急料金(+19000円)かかります。
※通常納品は、中1~2営業日後です。(込み具合で変動します)
※価格は、ディスク費・送料別途、税別価格です。